弁護士紹介
パトリツィア・シュテルツァーは、1998年より独立弁護士としてデュッセルドルフを活動拠点とする。焦点を一般民事に当て、契約法、特に国際的な商業契約及び一般約款作成などにおいてサポートする。ギリシャにルーツを持ち、英語とフランス語の他にもギリシャ語でも対応可能。
長年に渡り、ノルトライン・ヴェストファーレン州内務省の研修アカデミー講師、ノルトライン・ヴェストファーレン州行政単科大学講師、教育・文化・社会学会の庇護法や社会法の講師を務める。様々な法的テーマについて講義し、コミュニケーションコーチングも提供する。定期的に社内トレーニングも実施。
フリージャーナリストとして様々な雑誌や専門報道機関へ寄稿。